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こたつみかん【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価 五十音こ 伊達評価 作られる個数5 和食 必要体力16 最大レベル☆5 神崎評価 辻評価 追加日20131225 霧島評価 音羽評価】 カテゴリ 和食 習得条件 期間限定クエスト "【Let s 年越し】「こたつみかん」を手に入れよう!" クリア(お雑煮(赤みそ)・お雑煮(白みそ)・お雑煮(すまし) 各125個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 16 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/12/25 ※実際に習得可能なのは12/28から 習得方法 期間限定クエスト "【Let s 年越し】「お雑煮(赤みそ)」を手に入れよう!" クリア→ お雑煮(赤みそ) 習得・ "【Let s 年越し】「お雑煮(白みそ)」を手に入れよう!" 発生(※2013/12/25 ~ 12/31 23 59まで) 期間限定クエスト "【Let s 年越し】「お雑煮(白みそ)」を手に入れよう!" クリア→ お雑煮(白みそ) 習得・ "【Let s 年越し】「お雑煮(すまし)」を手に入れよう!" 発生(※2013/12/26 ~ 12/31 23 59まで) 期間限定クエスト "【Let s 年越し】「お雑煮(すまし)」を手に入れよう!" クリア→ お雑煮(すまし) 習得・ "【Let s 年越し】「こたつみかん」を手に入れよう!" 発生(※2013/12/27 ~ 12/31 23 59まで) 期間限定クエスト "【Let s 年越し】「こたつみかん」を手に入れよう!" クリア・レシピ獲得→ こたつみかん 習得(※2013/12/28 ~ 12/31 23 59まで) 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 40 35 ☆1 44 39 - - - - ☆2 48 41 - - - - ☆3 52 42 - - - - ☆4 56 44 - - - - ☆5 60 46 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ▲▲ページ top
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【こたつ】 発動:発見 宮廷全員は〔才覚〕で難易度9の判定を行う。失敗した未行動のキャラクター全員は休憩を行う。判定に失敗し、休憩を行うと、次のクォーターでも〔才覚〕で難易度9の判定を行う。その判定に成功するまでこの部屋を移動することはできず、キャンプでは必ず休憩を行う。その判定に成功するまで移動することはできず、キャンプでは必ず休憩を行う 基本的には【非常口】や【強制転職所】と一緒にして無理やりジョブチェンジさせたりゲームを終了させたりするものである。 「判定に失敗し休憩を行うと」とは、 「判定に失敗、かつ、休憩を行った」なのか「判定に失敗し【こたつ】の効果で休憩を行った」なのか。 因みに移動ができないので【大転移(召)】や【迷宮保険】など移動するスキル、アイテムもは使えない。
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こたつドラゴン 「孔明も今です・・・!と興奮気味!」 「黙れ!!私の仲間を、私の友達を馬鹿にするなぁーっ!!」 こたつ=家=自分の怠惰な生活者。 竜人の落ちこぼれらしいがニート生活を脱出する為に王国入り。 こたつ喫茶を提案するなど商才はあり、喫茶が軌道に乗ってからも時々バイトに励む。 氷属性&次元の塔&角繋がりなのか、王国ではゼニヤッタと仲よさげである。 基本マイペースだが友達思いな一面もある。 特徴 物理攻撃にはとことん強い特技タイプのカウンター盾。 HPが常に回復し続ける。 パッシブ習得で自身のHP回復量を1.5倍。更にHP自動回復+3%の効果を追加。 長所 攻撃を引き付け物理攻撃限定で倍カウンターする非常に高効力なスキルを持つ。 MP、防御、運が非常に高く、魔防がかなり高い。 HPがターン開始時に常に回復する。 短所 攻撃、敏捷が非常に低い。 全体的にTP消費が非常に大きく、初動に時間が掛かる。 戦闘時の役割 「スロースタート」でTPを溜めながら「☆こたつカウンター」で物理カウンターを狙い、 カウンター中だが相手が物理攻撃を仕掛けてこないターンは、後列に待機するのが基本の立ち回り。 ひとたびカウンター状態になれば、物理主体の敵ならほぼ完封出来る程の強さを持つ。 反撃は通常攻撃扱いな為、クリティカルが発生する上に、武器の属性や状態異常も乗る。 また、攻撃1回毎に反撃できる為、多段攻撃を仕掛けてくる相手には特に有効。 一方で、この戦法は魔法や必中属性には無力、「スロースタート」でたまに寝る、カウンター中は他の行動ができず、TPも溜まらない等の弱点もある。 カウンター率も100%ではないので普通に殴り倒される場合もあるし、 少数だがカウンター状態を解除する技を持つ敵もいるので、過信は禁物。 また、カウンターの消費TPは55なのに、「スロースタート」一回で溜まるTPは25なのも注意。 TPが溜まりやすいスキル、アイテムを駆使したり、TPが溜まるまで防御しておくのが良いと思われる。 「☆今から本気出す!」は能力上昇+強力なスキルを追加するモードチェンジ技で、 基本的にカウンターの使いづらい状況ではこちらを使っていくことになるが、 上手くTPをチャージすることによってカウンターとの両立も可能。 TP100を消費する割に持続ターンが短く、必殺技の「☆ホワイトアウト」は更にTP25を必要とするので、 本気を出した直後に何らかの手段でTPを補充してやらないと上手く使えない。 魔王タワーのカジノ景品である専用武器「★竜王石」を装備すればTPを残して本気を出せるので、いくらか改善される。 一方で「☆霧のブレス」はTPを必要とせず、序盤では珍しい物理の氷属性で、「☆今から本気出す!」の能力アップもあって火力も高い全体攻撃でもあり、 高確率で睡眠も付与できるので場面によっては大いに役立つ。 キャラ説明にスキルに癖があると書いてあるのは伊達ではなく、 カウンターとモードチェンジに特化しているので、そのままでは雑魚戦での活躍は難しい。 特技書等で「ぶんまわし」を覚えるだけでも一線級になるので補強しておきたい。 HPが盾キャラの割に並程度しか無いのでメインで使うならドーピングが必要。同時にHP再生量もアップして更に堅固になる。 他の特徴としては敏捷がとても低く、王国大学での研究でさらに下がったりもするが、 敵の攻撃後に「スロースタート」で後出し回復、カウンター主体ならそもそも関係ないなど、明確な短所とは言いがたい。 そしてこれを逆手に取って「ぶちかましタックル」などの速度低下補正がかかる特技を覚えさせるのも悪くない。 魔王タワー編以降で習得可能な合体技の「★過剰防衛カウンター」は、単独版より発動コストが高いが、 カウンター率100%という点が非常に強力。 これを発動するだけで攻略が非常に楽になるボスも多数いる辺り、凶悪とも言える。 自己習得スキル こたつドラゴンのスキルの編集 背景ピンク:TP不要スキル スキル名 習得レベル MP TP TPC 効果 スロースタート 初期 - - +25 自己回復/TP+25/低確率で睡眠 ☆今から本気出す! - 100 - 攻撃能力大幅上昇+特殊スキル追加(2ターン) ☆霧のブレス 特殊 12% - - 本気状態のみ使用可、敵全体に氷属性のダメージ、睡眠付与 ☆ホワイトアウト 15% 25 - 本気状態のみ使用可、敵単体に防御無視の氷属性のダメージ、即死付与 パワータックル 初期 8 - +8 敵単体にダメージを与える ☆こたつカウンター 18 - 55 - 防御1.5倍、狙われ率を4倍に引き上げ、物理80%で超カウンター。カウンター中は動けないし、TPは0になる(速度+250/2ターン) ☆ポジションチェンジ 20 - 10 - 状態異常と能力低下を解除し、防御を一段階上げる(4ターン) こたつの支配者 23 パッシブ 自身のHP回復量1.5倍、HP自動回復3%追加 ☆EX.今から本気出す! 特殊 - 85 - 「★竜王石」装備時限定攻撃能力大幅上昇+特殊スキル追加(2ターン) ★過剰防衛カウンター 大学 - 75 - パーティに柚葉必要物理カウンター率100%・狙われ率6倍(2ターン/速度補正+250) ☆芸術王 会議(永続) パッシブ +6% TPC+6% ※永続パッシブ ボードゲームの支配者 会議 パッシブ タ+3 反撃率+5%(☆こたつカウンターではなく通常の反撃)、防御+10%、TP+3%毎ターン ☆闘技場の覇者 パッシブ タ+3 攻撃と魔法+10%、毎ターンTP3%回復 ☆真・仮装大会王 会議(永続) パッシブ +6% 敏捷性+2%/TPC+6% ※永続パッシブ
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このページはこちらに移転しました ぬことこたつ 作詞/521スレ58 作曲/COOL METABOLIC 君がいるのは この中なんだろ? 君の居場所は ここだけなんだろ? 覗けば君は ぐっすりと 触れば君は ぬくぬくと まるで昔の 歌みたいだね こたつの中で まるくなってて だけども僕も 君と同じで 出たくない 動きたくない このまんまでいたい たまにはこんな日もいいのかな 二人でこたつでまるくなる そんな一日 音源 ぬことこたつ
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こたつランド創立2周年記念 第6回ル・マン2/24時間レース こたつランドは、2月17日(日)にコミュニティ創立2周年を迎えます。 これまで多くの方のご協力とご支援をいただき、こたつランドはここまで大きなコミュニティとなりました。 皆さまへの感謝の気持ちとともに、コミュニティの2周年を記念してこのイベントを開催します。 大会規則 第6回ル・マン2/24時間レース(以下、本イベント)は、以下の規則に従って開催されます。 参加にあたっての合意事項 1/ 本イベントに参加するプレイヤーは、すべての大会規則を遵守する責任を有する。 2/ 本イベントを始めとするほぼ全てのオンラインレースは、実際の競技ライセンスを持たず、また実際のレース経験も無いアマチュアゲーマーの集団によって行われている。そのため本選手権への参加においてはあらゆるリスクが生じることを理解する必要があり、アマチュア精神を大切にし参加者相互に協力して安全なイベント進行に努めなければならない。 3/ 本イベント参加者は信義に基づき誠実な行動が求められる。また、生放送時のニコ生視聴者、参加者相互、あるいは主催者、その他関係者に対して、こたつランド内外にて攻撃的または侮辱的な言動を行うことは厳に慎まなければならない。 参加条件 1/ 本イベントに係わるすべてのプレイヤーは本規則に記されたすべての規則・規定を読み、遵守することを条件に参加することが許される。 2/ 本イベントに参加することができるプレイヤーは、こたつランドのコミュニティに参加している者のみとする。 競技参加車両 1/ ニコニコ耐久選手権2013 車両規則に記載されている条件に適合した車両を使用することができる。 2/ ニコニコ耐久選手権2013の使用車両の性能調整がまだ実施されていないため、本イベントでは規則内「クラス区分」の項に記載されている出力と車重に統一してレースを行うものとする。 3/ 本イベントにおいては、複数名による同一車両の使用は認められない。 エントリー手続き 1/ エントリーは個人単位の申込みとなり、こたつランドwiki内のエントリー申請ページ第6回ル・マン24時間 エントリー手続きにて、正規の手続きにて行わなければならない。 2/ 定員は各クラスごとに以下の人数とし、超過した場合はリザーブエントリーとなる。リザーブ登録されたドライバーは、決勝当日において正規エントリーしたドライバーが出場しなかった場合のみ登録順に昇格し決勝に出走することができる。 a) Gr.C:4名 b) LMP1:4名 b) LMGT1:3名 b) LMGT2:3名 b) セーフティカー(兼レースオフィシャル):1名 先行エントリー手続き 1/ 上記のエントリー手続き開始の1日前に、先行エントリーの受付を行う。 2/ 先行手続きの定員は各クラス2台までとし、以下の条件のいずれかを満たすプレイヤーが申請を行うことができる。 a) ニコニコ耐久選手権2012にて、2回以上の完走経験があること。 b) 2013年2月現在、プラチナドライバーであること。 3/ その他条件については「エントリー手続き」の項に準ずる。 エントリーリスト 第6回ル・マン2/24時間レース エントリーリスト 運転 1/ プレイヤーは、許可されているアシストを除き1人で援助なしに運転しなければならない。 2/ プレイヤーは常に定められた走路のみを使用しなければならない。走路を外れた車両は再度復帰することができるが、付近を走行する車両の通過を待ち、レーダーを確認して安全にコース復帰をしなければならない。プレイヤーは正当な理由なしに故意に走路を外れることはできない。 3/ 大会期間中いかなる場合においても、危険なドライブ行為を行わないよう、最大限の努力をしなければならない。 危険なドライブ行為とは、 a)衝突を起こしたもの b)他のプレイヤーのコースアウトを強いるもの c)他のプレイヤーによる正当な追い越し行為を妨害するもの d)追い越しの最中に他のプレイヤーを不当に妨害するもの e)コースアウト後の不適切なコース復帰 f)速度超過による危険なピットイン・ピットアウト 等を指し、その行為が本イベントの安全かつ円滑な進行を妨害したと判定された場合は、そこはかとなく罰せられる。 タイムスケジュール 日 時刻 スケジュール 2月9日(土) 22 00 先行参加受付開始(定員となり次第終了) 2月10日(日) 22 00 大会参加受付開始(定員となり次第終了) 2月17日(日) 20 00 ラウンジ(NicoNico-LM)集合時刻 20 10 スタート練習 20 20 予選(20分間) 20 40 予選終了 20 45 オープニングセレモニー お手洗いのひととき 20 52 ローリングラップ開始 21 00 第2回ル・マン2/24時間レース(?Laps) ドライバー集合 1/ 主催者のマイラウンジに、タイムスケジュールに記載された集合時刻までに入室を完了する。 スタート練習 1/ 決勝のスタート手順と同一の手順にて、スタート練習を行う。 予選セッション 1/ スターティンググリッドを決めるため、20分間1回のセッションが行われる。 2/ タイムスケジュールに記載される予選開始時刻までに入室が完了していないプレイヤーは参加が取り消され、リザーブ登録のドライバーが順次本戦出場となる。 決勝レース 【レギュレーション設定】 クルマの絞り込み 絞り込みなし パフォーマンスポイント 制限なし 馬力 各車両指定の出力 車重 各車両指定の車重 駆動方式 全てチェック タイヤ制限 制限なし 車両のチューニング 制限なし※ スキッドリカバリーフォース 禁止 アクティブステアリング 禁止 ASM 禁止 ドライビングライン 許可 TCS 許可 ABS 許可 ※改造範囲は、車両規則に準じます。 【イベント設定】 ゲームモード ノーマルレース 周回数 規定の周回数 スタートタイプ グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト なし ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 120秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ 強い 衝突判定を無効にする OFF スリップストリームの強さ 弱い タイヤ、燃料の消耗 ふつう 雨・コース外でのグリップ低下 リアル 天候 晴れ固定 スタート手順 決勝レースのスタートは2列ローリングスタートとする。 1/ レース開始後、後方からセーフティカーが車列の先頭に移動しフォーメーションラップを開始する。追い越しは禁止とする。 2/ 先導中の車速は150km/h以下とする。1列に並び、レーダーを確認しながら前車から車体3~4台分のスペースを空けて追突しないよう走行しなければならない。 3/ 最終区間に入ると徐々に減速し、フォードシケイン手前のストレートにて80km/hまで減速し、車列を2列に整える。奇数グリッドが右側、偶数グリッドが左側とする。 4/ フォーメーションラップ終了次点で、セーフティカーはピット入口で退去する。ポールポジションの車両はその速度を維持しなければならず、その他の車両は、スタート/フィニッシュラインを通過するまでその位置を守る。 5/ ポールポジションの車両がスタート/フィニッシュラインを通過して2周目に入った瞬間からレーススタート/追い越し可能となる。 6/ ゲームの不具合等により予選結果がグリッド上に反映されなかった場合、レース開始後に競技長の指示のもと予選結果順、あるいはエントリーリスト順に並び替える場合がある。 7/ セーフティカーはスタート後にレースから退出し、担当プレイヤーはコースオフィシャルとしてレースを監視する。 レコードライン走行の優先順位 1/ 本イベントは「速度の違うクラスが同時に混走」「初心者~上級者が混走」するなど、多くの要素を含んだレースとなる。速度域の違う車両を追い越す/追い越される場面が多くなるため、オンラインレースでの問題点である「追い越し時の意思の疎通の難しさ」があることを考慮し、予めレコードラインを走行できる優先順位を以下の通り制定する。 2/ 基本的には上位クラスの車両に追いつかれた場合、レコードラインから動かずにそのまま走行しなければならない。 優先順位 クラス名 備考 下 Gr.C 全ての車両を上手に避けながらゴールを目指す ↑ LMP1 Gr.C以外の車両を上手に避けながらゴールを目指す ↓ LMGT1 Gr.C、LMP1以外の車両を上手に避けながらゴールを目指す 上 LMGT2 スタートからゴールまで、レコードラインで走行することができる 3/ レコードラインを後方より接近する車両へ譲渡する行為は禁止しないが、全て自己責任の上で行なわなければならない。 4/ 同クラスにおいては周回遅れとなった場合、後方より接近する上位車両に進路を譲ることができる。ただし、上項と同じく全て自己責任の上で行なわなければならない。 レース中のシグナルテキスト 1/ レース中にトラブル等によりスロー走行している車両が出現した際、主催者およびセーフティカードライバーは走行中のプレイヤーに合図・注意喚起をする場合がある。シグナルテキストが表示された場合、プレイヤーは注意して走行しなければならない。 Yellow コース内に危険箇所または大ダメージを受けている車両あり。 White 自走困難な車両がトラック内にいることを指す。 Green コースが安全な状態になったことを指す。 Red レース中断。ホームストレートへ戻り、1列にて停車する。 フィニッシュ 1/ 先頭の車両が規定周回数を走破し、ゴールした時点でレース終了となる。 2/ レース終了後、全ての車両はコントロールラインより先での一切の追い越しを禁止とする。 3/ レースの順位は、先頭車両がファイナルラップに入る際にコントロールラインを通過した瞬間での順位が最終結果となる。 罰則および抗議 罰則 1/ 本規則の違反、および主催者の指示の不遵守に対しては、そこはかとなく罰則が適用さる。 2/ 本規則の解釈ならびに本規則に明記されていない罰則の選択は、主催者の独断と偏見によって決定される。 3/ 罰則は主催者の独断と偏見によって決定され、参加者に対し迅速に通知される。 4/ 執行される罰則は、以下を例とする。ただし、レースディレクターの気分によってはこの限りではない。 a) テキストメッセージまたは公式通知での名指しでの警告 b) 決勝中の低性能タイヤの使用命令 b) リザルトからの順位の減算 c) リザルトからの除外(失格) 5/ 本規則に罰則に関する明確な条項が規定されていても、必要な場合には罰則の追加を妨げない。 抗議・控訴 1/ 本イベントにおいて抗議および控訴といった行為は認められない。
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815 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/19(土) 11 42 23.69 ID ??? カミーユ「... おーい、ここから出してくださいよ! ねぇ!」 シン「なんでバイトから帰ってきてこたつで温まってただけなのに閉じ込められてるんだ!」 ジュドー「ロラン兄が買い物から帰ってきたらすごい剣幕だったもんなあ」 シーブック「別に何もしてないのに・・・・はっ!?」 コウ「あ!!」 ガロード「どうしたんだ?シーブック兄とコウ兄」 キラ「ロラン兄怒らすことしたんじゃない?」 ウッソ「二人がなにかしでかすなんて思えないですよ」 コウ「ロランが買い物中に洗濯と掃除やっておいてって」 シーブック「帰ってきたらすぐに支度するから洗い物も」 アル「全部忘れちゃったの?」 コウ・シーブック「・・・・うん、こたつに入ってたら」 シュウト「それじゃあロラン兄ちゃんも起こるよ」 ロラン「もう!僕が出かけてから何時間立ってると思ってるんですか! 出かける前には、「任せておいて」なんて言ってたのに!!」 でも、出力小さめの月光蝶で掃除はなんとかなるよ なんて、こたつの後日譚
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このゆっくりは種族関係なく帽子での種族 であり、フライパンさんで温めると冬にはとても便利になります。因みにこたつむり種のこたつは良く燃える素材のため、要らなくなったら簡単に捨てられます。
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食堂のこたつ 第12話収録 デザート ぎゃーっと叫んで卒倒しそうな蕎麦のケーキ、 『食堂のこたつ』 魔界レストラン蔵 あらすじ アコ担当 アコの父親が田舎に出張した時の話。 登場人物 諸事情により今後追加
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よく行っている場所に入ろうとして扉を開けた瞬間、そこにある何時もとは違う光景を受け入れ難いものと感じ取り、その扉を閉じたくなった、という経験は誰にでも一度くらい有るのではないだろうか。 かくいう俺も、この部室に来始めた最初の頃に、そんな経験が有ったりもするのだが……、そう、俺は今、部室の扉を開いたところだった。 そして開いた瞬間、その扉を閉じたくなった。 何だこれは。 「ああ、こんにちは」 「どうしたの、キョンくん?」 「……」 説明する必要も無いと思うが、上から古泉、朝比奈さん、長門の反応だ。 俺が異常と思っているこの状態を、この三人はかけらほどにもおかしいと思ってないのかも知れない。いや、古泉だけは、異常と知りつつ状況を受け入れているって可能性も無きにしも非ずというか、そっちの可能性の方が高い気がするんだが。 というかせめて、そうで有ってくれ。 「何だこれは?」 他の二人に聞いても頓珍漢な回答しか帰ってこなさそうだと思った俺は、とりあえず古泉に訊いてみることにした。 「何って、こたつですよ」 「……」 そんなん見れば誰だって分かるだろうよ。 だがな、ここは部室だ。畳敷きの茶道部や柔道部ならいざ知らず、普通の教室と同じリノリウムの床の上にわざわざ畳を敷いて、その上に敷物みたいなものまで敷いて、そこにこたつって……、意味不明にもほどがあるだろうよ。 それなのに、何でこの三人は、何の疑問も持ってないような様子で、こたつに入っているんだ。 「……暖かいですよ、キョンくんも入りませんか?」 小柄な未来人偽メイドさんが、この状況のおかしさに全く気づいていないのか、こたつに入りながらそんなことを言った。こうういときに、ああ、この人は俺達が生きている時代とは違う常識を持った時代から来た未来人なんだなあ、何て実感するのはどうかと思うね。もう慣れて来てはいるが。 こたつにメイド姿っていうのもなあ……、いや、こたつにメイド自体は見たことが有ったような気もするな。そのメイド姿は、朝比奈さんではない別の人物だったんだが。 「……」 「今日はこたつが有るため部屋の暖房の温度を落としている、有機生命体として正常な活動を維持するために、あなたもこたつに入るべき」 長門……、お前はそんなにこたつが好きなのか。いや、何となく、長門とこたつっていうのも、絵になるような気はするが……。だからと言ってだな、ここは、部室であって、 「あなたもこたつに入るべき」 「こたつ、暖かいですよ」 「キョンくん、なんで入らないんですか?」 命令口調の長門、にこにこ笑顔の古泉、疑問符つき朝比奈さん。 「……分かったよ」 俺は仕方なく、こたつに入ることにした。 俺がこたつに入ったところで、朝比奈さんが 「あ、お茶入れますね」 と言って、入れ替わりにこたつから出てお茶を準備し始めた。 長門の言ったとおりこたつがある代わりに暖房の温度を抑え目にしてあるからなのか、何だかちょっと寒そうだ。 「なあ、これもハルヒの差し金なのか?」 他の誰がこんなことを考える、何て思いながらも、俺は声のトーンを少し落として古泉に問いかけた。 「そうであるとも言えますし、違うとも言えますね」 「……どういうことだ?」 意外な古泉の回答に、俺は思わず眉根を寄せる。 ハルヒ以外の誰が、こんな馬鹿なことをするって言うんだ。 「先週の不思議探索のことは覚えていますよね」 「ああ。でも、別に何も無かっただろ」 「ええ、それはそうなんですが、午前中、僕と涼宮さんと長門さんが一緒の組だったのは覚えていますよね」 「そうだったな。……おい、まさか」 「そのまさか、ですよ。その途中で電気屋に寄ったところ、長門さんがこたつを所望したんです。……もっとも、長門さんは自分の部屋に、と言っていたのですけどね」 不思議探索の癖に何で電気屋、なんてことはこの際突っ込まないで置いてやろう。 その時間帯、俺も朝比奈さんと一緒にちっとも不思議と縁の無いウィンドーショッピングなんぞに興じていたんだからな。 「じゃあ、何でここにこたつがある?」 長門本人が居る前でこの会話はどうなんだと思わなくも無いが、ちらりと横目で見た感じでは長門が俺達の会話を気にしている様子も無かったので、俺は躊躇いつつも古泉に訊いてみることにした。 「二台目半額セール中だったんですよ」 「……おい」 靴とかスーツとかならともかく、こたつで二台目半額セール中なんて、俺は始めて聞いたぞ。そもそもこたつが二台も必要な家なんてそうそう無いと思うんだが。 「で、半額セールなら、部室にも……、と涼宮さんが言い出したわけです」 「おいおい……」 ハルヒは変わり者だが、お買い得なら買っておこう、捨てるくらいなら貰っておこう、みたいな感覚の持ち主でもあるからな。だからまあ、あいつらしいと言えばあいつらしいんだが……、だからって、部室にこたつは無いだろうよ。暖かいのは確かだけどさ。 「良いじゃないですか、別に実害が有るわけでは無いですし」 「そういう問題じゃ、」 「こたつ、嫌い?」 古泉に言い返そうと思ったら、いきなり長門が口を挟んできた。 「別に、嫌いじゃないが……」 「……」 そんな無言で訴えられてもなあ……。 いや、まあ、そりゃあ、俺だって、嫌なわけじゃあ、 「……まあ、無理に撤去しろ、とは言わないさ」 真っ直ぐに瞳を見据えて無言の訴えをかけてくる長門に対して、嫌と言えるわけもない。 長門が興味があること、欲しいと思ったものなんだ、それを置いてやるくらい……、うん、まあ、実害があることじゃないしな! 「……そう」 長門はそう言って、ミリ単位で首を動かした。 何となく嬉しそうに見えたのは、多分、俺の気のせいではないんだろう。 それから俺は朝比奈さんの入れてくれたお茶を啜りつつ、のんびりと時間をすごした。 いや、単に何時もと位置関係が違うから、古泉とゲームをする気にもなれなかったというのも有るんだが。ん、そう言えば、 「ハルヒはどうしたんだ?」 「こたつを設置した直後に買出しだと言って一人で出かけてしまいましたよ、それこそ、止める間も有りませんでしたね」 「……こたつにみかん」 古泉の説明を長門が補足する。こういうのは何だか珍しい気もするな。 まあ、状況は理解できたが。 しかしこたつにみかんって……、あいつはこの部室で一体何がしたいんだよ。 おかしな事件を立て続けに引き起こすよりは何ぼかマシだけどさ。 「……さて、僕はそろそろ涼宮さんを迎えに行くことにしますか」 「迎えって」 「雨が降りそうですからね」 と言って古泉は窓の外を指し示す。確かに、外は曇り空のようだ。 何て思っていたら雨が降り出し、それと同時に古泉の携帯が鳴った。 「……あ、はい、今行きます」 古泉は電話口の向こうの相手と軽く会話をすると、通話を切り、そのままこたつから出てコートを羽織り、傘を片手に部室から出て行ってしまった。 「ハルヒの呼び出しか」 「ええ、そうですよ。30分ほどで戻ります」 去り際の俺の質問に、古泉はさらりとそう答えた。 精々相合傘を楽しんできてくれ。いっそそのまま帰ってこなくても……、いや、それはちょっと困るんだが。 ……俺、長門、朝比奈さんという面子のみが残された部室は、無音とは言わないが、余計な音が殆どしないという状態にあった。 それは放っておいても勝手に喋りだしそうな団長や副団長がいないからでも有るし、長門と朝比奈さんの仲がちょっと微妙だからでもある。 居心地が悪い、何て言ったら二人に失礼だから、そんな風に形容するつもりは無いんだが。 「良いなあ……」 沈黙が降りている部室に、朝比奈さんの呟きは良く響いた。 長門がほんの少しだけ視線を持ち上げ、俺は思わず押し黙る。 沈黙が重いってのは、こういう状態を言うのかも知れないな。 「ゲーム」 その沈黙を破ったのは、意外なことに長門だった。 「へ?」 「ほえ?」 「……涼宮ハルヒと古泉一樹が帰還するまで、後20分ほどかかると推測される。それだけの時間が有れば、三人でゲームをすることも可能」 「ん、ああ、そうだな。……いいですよね、朝比奈さん?」 「あ、はい……」 朝比奈さんが頷いてくれたので、俺はゲームが山と並べてある棚から短時間で終わるゲームを引っ張り出し、三人でゲームをやることになった。 この面子でボードゲームっていうのも変な感じだし、長門が強すぎてまともな勝負になってない気もするんだが、何もしないまま気まずい時間をすごすよりは良いか。 「たっだいまー」 「ただいま戻りました」 ちょうど一勝負終わった頃、ハルヒと古泉が戻ってきた。 荷物持ち兼任だったのか、古泉の手には山のようなみかんの入ったスーパーの袋が有った。一体どれだけ買ったんだよ……。 こたつにみかんを実行するためだけに坂を下ってわざわざスーパーまで行くハルヒの神経は俺には良く分からんな。こたつにみかんという情緒らしきもの自体は、まあ、分からなくも無いんだが。……それにしたって、何でこの量なんだか。 それから、帰ってきた二人は、コタツの四辺の同じところに収まった。分かりやすいことである。しかしさすがに少しきつくないか? 体積とか長さを考えるなら、長門と朝比奈さんか、長門とハルヒって組み合わせの方が良いと思うんだがな。 まあ、そんな野暮なことを一々口に出すつもりは無いんだが。 俺がゲームを片付け、ハルヒが古泉からスーパーの袋を受け取りこたつの上にみかんをひょいひょいと積んでいく。本当、積むって表現がぴったり来るくらいの量だよな。 「まだ駄目よっ」 こたつに戻り真ん中に据えられたみかんに手を出そうとしたら、ハルヒにそんなことを言われた。てか、手を叩くな、痛いから。 「駄目ってなあ……」 「食べるのも良いけど、まずはこうして見るものなのよ」 ハルヒはそう言って、胸の前で腕を組んだ。 見てどうするんだと言いたいところだが、別に特別腹が空いているわけでもなかったので、俺は細かいことは気にしないことにした。変に混ぜっ返しておかしなことを言い出されるよりは良い。俺も一応は学習しているのである。 とまあ、そんな風に俺は腕を引っ込めたし他の面々も似たようなものだったんだが、結局それから五分もしないうちにハルヒがみかんに手を伸ばし、俺を含めた他の連中もみかんに手を伸ばすことになった。 こたつでのんびりみかんってのも良いものだな。 ここが部室で、こたつに入ってる面子が制服×4+メイドさんというのはちょっとどうかと思うが。 「ううん、何か物足りないわねえ」 三つ目のみかんを頬張りながら、ハルヒがぽつりと呟いた。 ちなみに長門はハルヒと同じ数、俺は二つ目に手をつけたところ、古泉と朝比奈さんはまだ一つ目の半分も食べきっていない。まあ、何時も通りって感じだな。 「何がだよ」 「何かしら……、あ、そうだ、猫よ猫!」 「猫?」 「そうそう、猫よ。猫はこたつで丸くなるって言うじゃない! キョン、今度あんたシャミセンを連れてきなさい!」 そういや、うちでもシャミセンは……、ってそういう問題じゃない! 「おいおい、ちょっとまて、幾らなんでも学校に生き物は、」 「良いじゃない、こっそり連れて来ればばれやしないでしょ」 「あのなあ……、ああ。そうだ、だったら二号でも良いじゃないか」 幾らなんでもシャミセンを連れて来るのは、と思った俺は、ふとした思い付きと共に古泉に話を振ってやることにした。 「え、あ……」 「二号なら一時間じっとしているなんて芸も出来るくらいだから、シャミセンよりばれにくくて良いんじゃないか?」 うむ、我ながら良い理由付けだ。それに『機関』の力を借りれば、学校に猫を連れ込むくらいなんでもなさそうだしな。 「そうねえ……。じゃあ、古泉くん、今度シャミツーを連れて来てね!」 「え……あ、はい。了解しました」 ハルヒが大仰に宣言し、古泉が引きつった笑顔のままそれに頷く。 狭いこたつの中で、こいつらは一体何をやっているんだか。 まあ、それを言ったら俺達全員似たようなものなんだろうが……、しかし、こたつにみかんに猫か。冬の風物詩とでも言うんだろうか。 俺はこたつでぬくぬくしている長門と朝比奈さんを交互に眺めつつ、まあ、みんなで至近距離で暖まること自体はそんなに悪くないかもな、何て風に思っていた。 けどこれ、冬が終わったらどうするんだろうなあ……。 終わり
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法政こたつ同好会TOMAHAWKS 新メンバーいつでも募集中 法政こたつ同好会TOMAHAWKS(法政こたつ、ともいう)は法政大学非公認のこたつ系TOMAHAWKSサークルである こたつとは ・炬燵(火燵、こたつ)は日本の暖房器具のひとつである ・熱源は古くは木炭、豆炭、練炭、現在は電気装置である。 ・丁寧語の「お」をつけた「おこた」という言い方は多く女性に用いられている 法政こたつ同好会の特色 ・こたつを手段に旅(人生という旅)をする ・これといった活動はない ・会員が集まる機会はない ・「こたつでみかん」が理念 ・新歓期だろうと何もしない 最近の活動 ・西友でお買い物 ・TSUTAYAで映画を借りる ・耳かきをした 新人募集中 ・こたつが好きな人 ・みかんが好きな人 代表 山上武史 以下広告 ・クリックしようがなにしようが僕にお金は入らない . . . .